2006年09月25日
白浜旅行!
久々に白浜へ行ってきました。
めっちゃええ天気で気持ちよかったー
夜は白浜ロータリーの近くの居酒屋に徒歩で行く、飲酒運転気にせんでええから思い切って呑めた
寅一の大ちゃんと二人でいったんですが、私の予定では現地で4人になる予定が
それらしい人がまったく居なかったなぁ。殆どが家族連れかカップル
まぁ男同士もたまには楽しかったです。
めっちゃええ天気で気持ちよかったー

夜は白浜ロータリーの近くの居酒屋に徒歩で行く、飲酒運転気にせんでええから思い切って呑めた

寅一の大ちゃんと二人でいったんですが、私の予定では現地で4人になる予定が


まぁ男同士もたまには楽しかったです。

2006年09月21日
2006年09月14日
仲良くなりました
未知の旅人の男性さん 店の前を偶然通りかかり偶然来店。手羽先をとっても気に入ってくれて食べてくれました。

常連のOLさん いつもフラリとお一人さまでお見えになってくれます。本日も仕事終わりにご来店

二人がカウンターに・・・
なんだか仲良くなって二人で鍋を食べることに・・・みんな仲良く親しくなれるっていいっすよね

二人はこの後閉店まで楽しんでました。。
2006年09月07日
チャイナドレス
店に突然チャイナドレスの女性が・・・
とってもビックリしました
彼女はなんとこの格好で家から店まで歩いてきたと言うではないですか・・道行く人もさどビックリしたことでしょう。彼女は先月1ヶ月間中国に里帰り
、そのお土産
をワザワザ持って来てくれたって訳です。しかしビックリした~
しかし何と悲しい性でしょう、思わず写メ撮ってしまいました。
とってもビックリしました

彼女はなんとこの格好で家から店まで歩いてきたと言うではないですか・・道行く人もさどビックリしたことでしょう。彼女は先月1ヶ月間中国に里帰り


しかし何と悲しい性でしょう、思わず写メ撮ってしまいました。

Posted by 三代目 at
15:33
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2006年09月06日
味のちがい!
芋焼酎でも麦焼酎でもスッキリした味や深い味などありますが、どうしてこんな味のちがいが有るのだろう?皆さん知ってます?
そのちがいは、蒸留のちがいなんです。スッキリした味の焼酎は蒸留技術の進歩なんです。。
その昔は大窯に焼酎の元のなる液体を入れ下からマキでパチパチと炊いて造っていたんです。これを常圧蒸留といいます。1気圧で蒸留するんよ
それに替わって、密閉した窯で内部の空気をポンプで吸い出して作る方法を減圧蒸留というんやで。これは1気圧より低いので100度以下で沸騰するので、より純粋な液体の抽出ができると言うわけです。純粋な液体は言い換えればスッキリした味わいになるし、その反対派複雑な味わいで濃くなるってわけ。

写真は減圧蒸留窯です。
そのちがいは、蒸留のちがいなんです。スッキリした味の焼酎は蒸留技術の進歩なんです。。
その昔は大窯に焼酎の元のなる液体を入れ下からマキでパチパチと炊いて造っていたんです。これを常圧蒸留といいます。1気圧で蒸留するんよ

それに替わって、密閉した窯で内部の空気をポンプで吸い出して作る方法を減圧蒸留というんやで。これは1気圧より低いので100度以下で沸騰するので、より純粋な液体の抽出ができると言うわけです。純粋な液体は言い換えればスッキリした味わいになるし、その反対派複雑な味わいで濃くなるってわけ。
写真は減圧蒸留窯です。
2006年09月05日
つまみ食い
買い物途中に見つけたパン屋さん。とってもシンプルで感じの良い店構え。
思わず車を停めて店内へ・・
個人的にはハード系のパンが好き。
お試しに2個購入
。2個ともとっても美味しい。2個のパン共に香がとっても良いんです。今度はココのパケットと赤ワインで
しよ~うっと!

思わず車を停めて店内へ・・
個人的にはハード系のパンが好き。
お試しに2個購入




2006年09月02日
焼酎ってなんで焼酎なの?
焼酎ルーツはその昔クレオパトラの時代までさかのぼるみたいで、それがアジア中国を経由して琉球王国へ渡り、日本へ入ってきたようです。
焼酎は蒸留して作るものですが、蒸留なんて言葉は最近のもの(多分)で昔は焼くと言ってたそうです。簡単にワインを焼くとブランデー。「Burn Wine(焼くワイン)」がブランデーに変化したそうです。
中国では「焼く酒」と書いてシャオチュウと読みます。日本でも18世紀ぐらいまではそう言ってたみたいです。酒が酎に変化した理由は定かではないですがシャオチュウのチュウが語源とも言われています。そんなこんなで今の「焼酎」って文字が定着したようです。写真は現在中俣酒造で使われている蒸留機です。
中俣酒造は 浜崎太平次・養老伝説・中俣等があります。
追伸 あくまで店主の戯言(たわごと)で間違い等ありましたらごめんなさい・・・
焼酎は蒸留して作るものですが、蒸留なんて言葉は最近のもの(多分)で昔は焼くと言ってたそうです。簡単にワインを焼くとブランデー。「Burn Wine(焼くワイン)」がブランデーに変化したそうです。
中国では「焼く酒」と書いてシャオチュウと読みます。日本でも18世紀ぐらいまではそう言ってたみたいです。酒が酎に変化した理由は定かではないですがシャオチュウのチュウが語源とも言われています。そんなこんなで今の「焼酎」って文字が定着したようです。写真は現在中俣酒造で使われている蒸留機です。
中俣酒造は 浜崎太平次・養老伝説・中俣等があります。
追伸 あくまで店主の戯言(たわごと)で間違い等ありましたらごめんなさい・・・